モデルハウスではどの点に着目すべき?

理想のマイホームに向けてモデルハウスの見方を学ぶ

>

モデルハウスの間取りは実際の家作りには参考になりにくい

動線の確保

最近の家では生活動線を考えられたものが多いです。
これは紙面上ではなかなかスムーズかどうか判断しにくいことです。
現在の家もどこか不満があるならば、特に気をつけて見学するべきです。

例えば風呂と洗濯機設置場所が近いか、洗濯機から干すところまでの距離も近い方が洗濯の家事がスムーズに済み、快適度が増します。
これは洗濯に限らず、買い物をして帰ってきたとき、玄関からグロッサリーまでの距離、キッチンに入ってからの冷蔵庫までの距離にも言えます。
またモデルハウスはそういった生活動線のこともよく考えられて作られています。
見学する際は動線を意識しながら、普段の生活をイメージしながら動いてみると、そのモデルハウスの動線のことがよくわかります。

光の確保

昔ながらの日本家屋や、長屋はカフェなどの店舗でリノベーションして使われることが増えてきました。
若い人もそういったお店に好感を持つようで、人気もあります。

しかし実際に住むとなると光が届きにくく暗い、昼間でも電気をつけないと過ごしにくいといったデメリットがあります。
最近の家で採光について考えられていない家では、同じく薄暗くなったりすることもあります。
こうならないように、モデルハウスの見学の際は晴れの日に行き、光がどの程度入るのか体感しておきましょう。

採光は窓の大きさと位置と、そして方角で大きく変わります。
1階部分ですと吹き抜けを利用して明るさを取り入れる工夫をしているモデルハウスもあります。

もし可能ならば、電気を消してみるとよりわかりやすいでしょう。


このコラムをシェアする

≫ TOPへもどる