モデルハウスではどの点に着目すべき?

理想のマイホームに向けてモデルハウスの見方を学ぶ

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モデルハウスは本当にモデルでしかない

メーカー・工務店の最高傑作の家

モデルハウスはとても豪華な家として建てられています。
家の広さや天井の高さはもちろん、キッチンやトイレの設備が最新のものであったり、素材がとてもいいものであったりします。
間取り1つ1つの広さも大きいです。

例えば、キッチンを例に考えてみてください。
予算と建てたい場所が決まっていて、大体買える土地の広さが決まっていた時、キッチンにどれだけのスペースが取れるかも決まってきます。
モデルハウスのキッチンがとても素敵にみえたので、営業の人に聞いてみると、標準価格に30万上乗せしたら付けれるということでした。
30万ならつけちゃう?となってしまうかもしれません。

キッチンは確かに機能的で素敵な物なはずなのですが、間取りの広さを考えずに決めてしまうとその機能が生かしきれないこともあります。

部分ではなく全体から各設備を見る

先ほどの例でいいますとキッチン設備と間取りの広さはとても重要です。
大きいキッチンにはそれなりの間取りが必要ですし、その広さを賄えるように広さを確保しても、他の間取りが生活するうえで不便になっては台無しです。
このことは他の間取りにも言えます。

モデルハウスを見るときは最新の設備や素材をみれるので、とても参考になるのですが、それを見学の時に使用すると決めてしまうのではなく、全体的に間取りなどが決まってから話を進める方がバランスがとれた家になります。
また、その時に決めてしまうデメリットが予算にもいえます。
30万ぐらいなら、20万ぐらいなら、を積み重ねると大きな金額になってしまうこともあります。
結果的に数百万高くなっても、個々にはほしい形を採用しているからそのまま話を進めてしまって、さっきのようなバランスの悪い家になる可能性もあります。


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